空室にお困りの大家さんへ
「不動産投資にチャレンジしてみたが、空室対策に頭を悩ませている」
という方には朗報です。
この度、10年ぶりに
「空室対策セミナー」
を開催いたしました。
私は元々は、花を作る農家でしたが、23年前に
「アパマンの空室対策のコンサルタント」
として、副業で起業しました。
大家として、空室対策のコンサルタントとして、今まで以下のような実績を出してきました。
- 20年以上にわたって競争力を維持できている物件を企画。
- 不動産会社がまったく入居者を決められなかった物件をインターネット活用で満室に。
- 築年数が経ち空室だらけだった物件を最低限のリフォームで再生。
- 通常であれば、10万円以上かかる空室対策の手法を、たった1万円で実現。
- なぜ空室が埋まらないのか?その理由をわずか5分で明確化。
このような実績を出してきた私ですが、最近では、
「ビジネス全般」
「資産形成全般」
のコンサルティングをすることが多く、空室対策のセミナーやコンサルティングは開催していませんでした。
しかし今回、久しぶりにセミナーを開催いたしました。
なぜ、久しぶりに空室対策セミナーを開催したのかというと、
「時代の変革期」
に完全に入ったからです。
「『失われた30年』もそろそろ終わるのではないか?」
という予想も出てきています。
では、私も取り組んでいる、不動産賃貸業では、どのような変化が訪れるのか?
私は、
- 実力の高い大家さんと、実力の低い大家さんの二極化がさらに加速する。
- 物件あまり、人口減による『大空室時代』の到来。
と予測しています。
「サラリーマンなど、一般の人による不動産投資」
というのは、長い歴史があるように思っている人が多いでしょうが、実はたった20年の歴史しかありません。
「元々は限られた人だけが取り組む投資だった不動産が、『失われた30年』のおかげで金融機関の融資姿勢が変わり、一般の人もできるようになっていた」
というのが、不動産投資ブームの正体です。
20年の不動産投資ブームで、多くの方が不動産を取得し、大家さんとなりました。
しかし、ブームの初期や中期に参入した人はいいのですが、末期に参入した人は、未だに多くの借入金が残っている状態です。
そこに、「大空室時代」がやってきたらどうなるでしょうか?
その人の賃貸経営は破綻します。
このような事態を防ぐためには、様々な方向からの取り組みがありますが、基本中の基本は満室経営。
それを実現する空室対策です。
このように考え、10年ぶりに空室対策セミナーを開催いたしました。
セミナーでは、
「長年、空室対策をやりきってきたおかげで、ここ5~6年は退去があってもすぐに入居が決まってしまい、空室対策をがんばった記憶がない」
という、
「空室対策の仕組み作り」
の実績を持つ、私の空室対策をすべてお伝えしています。
限られた時間ですので、細かいところは無理かもしれませんが、大枠の部分は隠すことなく、すべてお話ししています。
今回のセミナーは動画視聴方式です。
価格は
「8,800円(税込)」
となります。
今後、「大空室時代」の到来は確実です。
いや、すでに始まっているのかもしれません。
大家さんは、少しでも早く、
「実践的な空室対策ノウハウ」
を学んでおくことを強くおすすめします。
参加を希望される方は以下からお申し込み下さい。